■建設業許可は必ず必要?②

建設業許可の取得をお考えの方は是非お読みください

建設業許可を取得することで得られるメリットは他にもあります。

建設業許可を取得することによるメリット⑴

例えば、技術的にも経営面でも信頼性がアップするので、

営業面でも有利になり、大規模な工事も受注することが可能になります。

そのため公共工事も視野に入れることが出来るようになります。

建設業許可を取得しただけでは公共工事への入札はできませんが、

建設業許可を取得して、経審(経営事項審査)を受け

入札参加資格を取得することで、公共工事への入札が可能になります。

建設業の許可の取得は、公共工事の入札への大きな一歩です。

公共工事を直接請負うというのは、大規模な工事も多く

それに伴い大きな信頼も寄せられ、更なるビジネスチャンスにつながります。

建設業許可を取得することによるメリット⑵

大規模な工事を受注し信頼を得ることによって、

融資を受け易くなるということもメリットの一つです。

建設業許可取得のために求められる要件には、事業に対しての

一定以上の経験年数や500万円以上の財産的基礎を有していることが求められています。

これを満たしているとなると、融資機関にも好印象となり

融資を受けようとするときに有利に働きます。

ここでひとつ、

現在個人でお仕事をされており、今後会社の設立も視野に入れつつ

建設業許可の取得をお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、

気をつけて頂きたいことがあります。

建設業許可取得にあたっての注意点

個人事業主で建設業許可を取得した後に

その方が会社を立ち上げ代表取締役になったとしても、

個人事業主で取得した許可を会社が引き継ぐことはできません。

その際は、また新規申請として許可を取得しなければならないということです。

つまり、いずれ会社を立ち上げることを考えているのであれば

先に会社を立ち上げてから建設業許可を取得することをお勧めします。